「物の森」公式サイトをリニューアルしました

日本のユーザーからのフィードバックがきっかけで、ずっと後回しにしていた公式サイトをようやく本格的に作り直しました。初めて訪れた方でも数秒で「物の森」の魅力と使い方が伝わるよう、デザインと構成を一新しています。

こんにちは、風森です。

「物の森」が 2.0 にアップデートしてから、App 自体はかなり大きく進化したのですが、公式サイトのほうはずっと最初にリリースしたときのままになっていました。正直なところ、「どうせそんなに見てる人もいないだろう」と思ってしまって、なかなか手をつけられずにいました。

そんな中、日本のユーザーさんから「物の森の使い方がよくわからない」というご意見をいただいて、はっとしました。そうか、もうちゃんとサイトを整えないといけないなと。

「一目でわかる」を、今回のリニューアルの軸に

公式サイトはこちらからアクセスできます:mono.windmori.com

今回のリニューアルで一番大切にしたのは、初めて訪れた方が数秒で「物の森って何?」「自分には使える?」「何ができるの?」をパッと理解できること。

ホームページのデザインは、「物の森」がずっと大切にしてきた美学やデザイン哲学を残しながら、アプリの主要な機能をもっと直感的な形で伝えられるよう全面的に見直しました。難しいことは何もなく、見ただけでわかる、そんな構成を目指しています。

アップデートログも、サイトにまとめました

もうひとつ、今回のリニューアルで個人的に大事だと思って取り組んだのが、これまでのすべてのバージョンのアップデートログをサイトにまとめることでした。

自分はわりと高い頻度でアプデを重ねているのですが、正直すべての変更をユーザーさんに届けられているとはなかなか言えません。細部にこだわって作り込んだ箇所も、まるでイースターエッグのように、ある日ふとしたタイミングで見つかるまで誰にも気づかれないことだってあります。

アップデートログをここに書き残すことで、「ちゃんと物の森を良くしようとしているんだ」ということが伝わればと思っています。こっそりやってきたことが、ひっそり消えていかないように(笑)。

次のステップ:使い方を、ちゃんと伝えていく

今回のリニューアルは、あくまでもスタートラインです。

これからやっていきたいのは、使い方マニュアルをちゃんと充実させること。文章と実際の使用シーン(使用例)を通じて、各機能の具体的な使い方や、「物の森」が日常でどんな場面に役立つかを丁寧に紹介していきたいと思っています。

良いツールは、きちんと紹介されて初めてその価値が伝わると思っています。これからもっと多くの方に「物の森」の細かいところまで届いて、日々の物品管理や思い出の記録にじっくり使ってもらえたら、とても嬉しいです。


サイトに書いたこの手紙のように、あなただけの素敵な物の森が少しずつ育っていきますように :)

私たちの一生で、いくつの物と出会うのでしょう? 人の温もりを思い出させてくれる食べ物、次の瞬間には忘れてしまいそうで、いつも少し不安になる。ほこりをかぶった表彰状や古い手紙、二度と取り戻せない記憶を静かに抱えている。あるいは、膨大すぎてどこから手をつければいいかわからないコレクションや、“使わないのに捨てられない”細々としたもの。 それらは私たちの空間に、そして心の中に、それぞれの居場所を占めています。時に便利さや安らぎをもたらし、時に混乱や重荷になることも。 「物の森」は、そんな感覚の中から生まれました。冷たい倉庫ではなく、本当に命が宿った、あなただけのデジタルの森であってほしいと思っています。 あなたのすべての“物”が、ここで静かな居場所を見つけられますように。そしてあなたが、この森をゆっくりと歩きながら、小さな喜びを見つけられますように。